第16回鏡視下手術研究会
11/14(土)センチュリープラザ石岡にて、第16回鏡視下手術研究会が開催されました。
当院より2演題の発表をして参りました。
『GERDに対する鏡視下噴門形成術の有用性―125例の検討―』
演者 幕内幹男
『待機的鏡視下虫垂切除
:Laparoscopic interval appendectomy(lap IA)の有用性』
演者 笹屋昌示
今回、当番世話人として他の世話人の先生方の御協力を頂きまして、大変有意義な研究会となり私の想像以上に盛況でした。近隣の先生方にも出席頂きまして誠に有難う御座いました。