S−TECシンボルマークについて
歴史上、類稀な才能を持った、レオナルド・ダ・ヴィンチ博士の
『ウィトルウィウス的人体図』をアレンジし、シンボルマークとしました。
当施設が、外科手術の新たな時代−21世紀の新たなルネッサンス−の発信地となることを願っています。
先日、京都で第71回日本臨床外科学会が行われました。当院は、2例発表してまいりました。
?カテゴリー Eサージカルフォーラム
SF-1 GERD−薬物治療の次の手は
演題名「GERDに対する鏡視下噴門形成術の有用性
―121例の検討―」
演者
笹屋 昌示
共同研究者
山王台病院
幕内 幹男、上道 治、佐々木 健、室伏 雅之、
藤原 康郎、高橋 愛樹
昭和大学藤が丘病院外科
北村 陽平、白畑 敦、梅本 岳宏、日比 健志
東京慈恵会医科大学附属病院消化管外科
柏木 秀幸
?カテゴリー Bビデオシンポジウム
VS-5 痔核治療のすべて
演題名「内痔核・直腸脱に対するPPHによるstrategy
―414例の検討―」
演者
上道 治
共同演者
山王台病院
幕内 幹男、笹屋 昌示、佐々木 健、室伏 雅之、
藤原 康郎、高橋 愛樹
昭和大学藤が丘外科病院外科
北村 陽平、白畑 敦、梅本 岳宏、日比 健志
第16回鏡視下手術研究会
11/14(土)センチュリープラザ石岡にて、第16回鏡視下手術研究会が開催されました。
当院より2演題の発表をして参りました。
『GERDに対する鏡視下噴門形成術の有用性―125例の検討―』
演者 幕内幹男
『待機的鏡視下虫垂切除
:Laparoscopic interval appendectomy(lap IA)の有用性』
演者 笹屋昌示
今回、当番世話人として他の世話人の先生方の御協力を頂きまして、大変有意義な研究会となり私の想像以上に盛況でした。近隣の先生方にも出席頂きまして誠に有難う御座いました。
この度、第16回鏡視下手術研究会の演題が12演題集まりました。[:おてんき:]
演題を出して頂く先生をはじめ御所属の病院の先生方に大変感謝しております。
会が盛大になります様私達も努力致しますので何卒宜しくお願い致します。
10/22(木)19:00〜 センチュリープラザ石岡にて
第8回石岡臨床懇話会が行われ、
当院より2演題発表してきました。
『大腸集学的治療におけるベバシズマブの役割−18例の使用経験−』
幕内幹男
『50代男性、症状なし。健診で心電図異常を指摘されショックで来院した一例』
新田正光
市内の開業の多くの先生方より活発な質問を頂き有意義な会でした。[:よつばのクローバー:]
10/18(日)茨城メディカルセンターにて
第31回茨城医学会外科分科会
第222回茨城外科学会が行われました。
当院から1演題発表して参りました[:星:]
演題 「当院における総胆管結石症の治療方針
−EST・ERBD先行の有用性−」
演者 幕内幹男