12月10日(金)19:00〜ホテルグランマリアージュにて
第29回石岡消化器疾患懇話会が行われ、当院より2演題発表致しました。
演題1『最近10年間における当院のGERDに対する鏡視下噴門形成術
−手技の安定化を目指して−
演者 幕内幹男
演題2『PPHを応用した内痔核、直腸脱に対する手術手技の有用性』
−病例の積み重ねによる手技の熟達−
演者 上道治
いづれも当院の病例の積み重ねによる手術手技の安定化を目指した内容でした。
尚、今回の会は当院の藤原康朗先生が幹事を務めさせて頂きました。
参加されました先生方お疲れ様でした。