山王台病院 20周年記念祝賀会について

医療法人幕内会 山王台病院新規開設20周年記念祝賀会のご案内
ー20年間の感謝と今後の新たな決意ー

謹啓 春寒の候、皆様に於かれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
昭和64年に父春義が急逝後、病床を閉鎖しほぼ休止状態となっていました山王台病院を平成11年全面的に建て替えて、ある意味では新規開院と考えてスタートしてから20年が経ちました。新規開院時、病床も増やし、その後3つの附属有床クリニックを新設しました。また、老健、特養等も新たに設けました。
 それによって現在一般病床118(HCUも含む)と介護病床219となりました。設立当時は、全てが逆風だったように思われますが、皆様の力添えとスタッフの頑張りによって20年を迎えることが出来たことをここにお知らせ致します。 
開院当初からいるスタッフも未だ大勢残っておりますが、若者だった20代のスタッフが40代の壮年になったことを見ますと、時の流れは速く“あっという間”に感じられますが、やはり様々な事が思い出され感慨深いものが御座います。
超高齢少子化が進む現在を考えまするに、今後更に困難な医療福祉事業を続けていかなければならず、益々精進しなければとスタッフ一同気を引き締めて平素の仕事にあたっております。
しかしながら、一つの区切りで御座いますので、
「20年間の感謝と新たな決意」の会を催したく存じます。
皆様に於かれましては、大変ご多忙の中と存じますが多数ご臨席を賜りますれば、私どもも今後の糧となるものと思います。

医療法人幕内会 山王台病院
理事長・院長 幕内幹男

第54回石岡消化器疾患懇話会

2019年4/12(金)第54回石岡消化器疾患懇話会が開催されました。
残念ながら、2演題と少し少なかったかな・・・・
当院からは、私が2演題
「当方の胃ESDの手技のビデオによる供覧」
「当院の鏡視下大腸手術(ビデオ)」
を発表させて頂きました。
特に胃癌に関しては最近減少傾向になる風潮がありますが、罹患率は男性においては日本1位であり、やはり日本人にとってはcamon dieaseです。
早期に発見される機会が増えた為、死亡率が減少してります。また、ESDがより安全に行えるようになったこともそれに寄与しているものと思います。
しかし、決して容易な手技ではありませんので、トレーニングが必要であり占拠部位によって切除の方法も工夫しなければならないことを含め、
いろいろなケースの症例を報告させて頂きました。この会も、やや危うくなっていましたが・・・・?しかし、絶対に続けようと田中純先生と決意を新たにしました。

人材育成は難しいですね

第14回 全体研修会が2019年3/21(日)に行われました。
今回は、「人材育成と組織作り」をテーマとして21部署より内容深い発表があり、大変有意義な研修会となりました。
人材育成システムとしては、仕事をしながら育成していくon the job trainingとoff the job trainingについての考え方についての発表内容が多かったように思いますが、
これは一つの手法であり、もう少し具体的なトレーニング方法をそれぞれの部署で平素より行うことが大切だと思いました。
そのために、より具体的な提案を重視したtrainingを指導する松下先生を講師として招いたわけですが、少し概念的な話になてしまったような気がしました。
またの機会があればいいですね。

今年のゴールデンウィークは怖いですね(2019年)

今年のゴールデンウィーク10連休は、従来ウィーク中の状態を鑑みても特に患者様、市民の皆様にとって極めて危険な状態にあると考えられます。
その為医療法人幕内会は危険を避けるため、山王台病院、山王台病院附属眼科・内科クリニック、山王台病院附属第一クリニック、第二クリニックを
4/30(火)・5/1(水)・5/2(木) は平常診察させていただきます。
 
また 4/29(月)・5/2(木)・5/5(日)は、休日救急診療担当となっております。

何とか乗り切れるか心配です。

肝がん・重度肝硬変治療 指定医療機関

H31年3/3(日)医師2名、職員4名にて肝炎コーディネーターの講習を受講して参りました。新しく、より有効な副作用の少ない薬も次々と出ており、C型肝炎は将来的には消滅する勢いです。しかし、まだ受診率が低く患者様の拾い上げが充分ではないことなど問題点も残されています。いづれにしても、非常に勉強になり今後の患者様へ貢献できるものと思います。
肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業を始めるにあたって認定指定医療機関の登録を致しました。今後、肝がん・重度肝硬変治療にも更なる力を注いでまいります。