新年冒頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。 昨年はメディカルケアタウン構想の一環として、 障がい者自立支援グループホーム「うきうきハウス」を開設いたしました。 本年も職員一同、より一層精進を重ね頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願いします。 また皆様のご多幸を心より祈念申し上げます。 元号が令和になり最初の正月です。 今年は子年、十二支の始まり。 当院も20周年の節目を越え、 また新たなスタートに立ちました。 始まり尽くしの今年、小生の頭の中には 様々な思いが廻っています。 例えば病棟が変化すると・・・ 尽きぬ思いの一つでも形になって 繋がっていったらいいですね。 本年もどうぞ宜しくお願いします。 元旦

第55回石岡消化器疾患懇話会

令和元年8/2に第55回 石岡消化器疾患懇話かいが開催されました。当院より下記の2演題を発表いたしました。

『診断に難渋した稀な胆道癌の手術例』

  演者 幕内 幹男

『内視鏡的経胃ドレナージ-FNA- 奏効した腹腔内膿瘍』

  演者 上道 治

山王祭 8月4日(日)開催

夏祭り、今年も頑張ります!皆様のお越しをお待ちしております。

日時:令和元年8月4日(日)午後5時30分~午後7時30分                  会場:あいあい駐車場    (雨天時 あいあい1階フロアー)           

うきうきハウス開設

この度、令和元年7月1日、新たに、知的・身体・精神障がい者の方々のグループホームとして、障がい者協同生活援助事業「うきうきハウス」をオープン致しました。 前日の6月30日の竣工式には、多くの方々に御列席頂き、盛会に執り行う事が出来ましたことを心より御礼申し上げます。  この障がい者施設の設立は、自閉症の長男をもつ親である私個人にとっても非常に感慨深い思いであります。 13年前になりますが、養護学校卒業後の日中支援の必要性から、親としての責任として、生活をサポートし、可能な限り、社会のとの繋がりを持ち続け、 また潜在的な能力を何かに活かしてもらいたい心情から、~障がい者・人間・生活・労働社会参加サポートセンター~ 「うきうきマイスター」を設立しました。 うきうきマイスターで支援している障がい者は、知的、精神障がい者がほとんどであり、身体障がいのみと比較すると、そのバリエーションは甚だ多岐にわたっており、病態すら解明されてないのが現状です。そのため、その治療やケアーは大変困難で、本当の意味でのエキスパートというのが残念ながら未だ存在しておりません。従って、医療、教育、芸術、心理学、介護等、総合的なケアーが唯一の処方箋と思われます。 最近の内閣府のデータによると、原因は不明確ですが、特に知的障がい者数は増加傾向にあります。社会保障制度として日常生活支援して頂く必要性がございますが受け入れ施設が極めて不足しています。従って、養護学校が不足し、更には高等部卒業後の日中生活支援は、社会的な問題だと思われました。 そして、この度、通所施設「うきうきマイスター」の延長線として、ご家族と離れて自立生活をサポートするグループホーム「うきうきハウス」を設ける事になりました。いずれは保護者も高齢化し、当然の如く先に死にゆくわけで御座いますので、親・家族としては残念ながら必要不可欠なものとなります。 「うきうきハウス」入所者様を受け入れるにあたりましては、お一人お一人の個性を十分に把握して、それぞれのご家庭での対応を参考にし、入所者様同士がスタッフと関わり合って、良好な関係を築く必要があると考えております。 幸い私共は、多少なりとも、うきうきマイスターで培った経験がございますし、センター長は、養護教師としての経験も豊富で御座います。また関連医療機関において医学的、心理学的な知識による対応が可能です。それらを継続し、成熟させて行かなければならないと思っております。 うきうきハウスは、入所者様にとって、我が家のようにリラックスした生活を送って頂けるよう、自然の森の中で、木のぬくもりを感じられる様な建物やエクステリアに設計段階から含めると5年近くに亘って工夫をしたつもりで御座います。私共も全力を挙げて頑張って参りたいと思いますので、どうか皆様に於かれましては、温かいご支援の程、お願い申し上げます。

第247回 茨城外科学会 2019.5.18

第247回茨城外科学会が、筑波大学健康医科学イノベーション棟8階講堂にて開催されました。今回も当院より、下記の通り、1演題発表いたしました。
活発な質疑応答が行われ有意義な発表の場でした。

演題:再発性巨大食道裂孔ヘルニア 一鏡視下手術例
演者:上道治
共同演者:幕内幹男 小城原傑 室伏雅之 鈴木明彦 難波義知 櫻井修

山王台病院 20周年記念祝賀会について

医療法人幕内会 山王台病院新規開設20周年記念祝賀会のご案内
ー20年間の感謝と今後の新たな決意ー

謹啓 春寒の候、皆様に於かれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
昭和64年に父春義が急逝後、病床を閉鎖しほぼ休止状態となっていました山王台病院を平成11年全面的に建て替えて、ある意味では新規開院と考えてスタートしてから20年が経ちました。新規開院時、病床も増やし、その後3つの附属有床クリニックを新設しました。また、老健、特養等も新たに設けました。
 それによって現在一般病床118(HCUも含む)と介護病床219となりました。設立当時は、全てが逆風だったように思われますが、皆様の力添えとスタッフの頑張りによって20年を迎えることが出来たことをここにお知らせ致します。 
開院当初からいるスタッフも未だ大勢残っておりますが、若者だった20代のスタッフが40代の壮年になったことを見ますと、時の流れは速く“あっという間”に感じられますが、やはり様々な事が思い出され感慨深いものが御座います。
超高齢少子化が進む現在を考えまするに、今後更に困難な医療福祉事業を続けていかなければならず、益々精進しなければとスタッフ一同気を引き締めて平素の仕事にあたっております。
しかしながら、一つの区切りで御座いますので、
「20年間の感謝と新たな決意」の会を催したく存じます。
皆様に於かれましては、大変ご多忙の中と存じますが多数ご臨席を賜りますれば、私どもも今後の糧となるものと思います。

医療法人幕内会 山王台病院
理事長・院長 幕内幹男